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| 1980年ごろブラジルのパライバ州でブルーやグリーンのイルミネーションカラーの美しいトルマリンが産出されました。そして現在高品質の物は大変高額な値段で取引がおこなはれています。またこのトルマリンは他のトルマリンと違い銅が発色の原因とされその他ビスマス、マンガンが含まれるのが特徴となっています。しかし、宝石鑑別団体協議会の加盟機関では鑑別書には産地を表すパライバトルマリンと言う鑑別結果表記できません。もしどうしてもパライバトルマリンと言う表記が欲しければ宝石検査報告書で表記してもらうしか有りません。これは蛍光x線分析を行ない銅、ビスマス、マンガンの検出が条件となります。そしてその費用も高額です。ところが、現在ブラジル産以外でブルーのイルミネーションカラーのトルマリンが市場に出てきています。これはアフリカのナイジェリア産で鉄が発色原因といはれています。しかし中にはパライバ産と同じような銅、ビスマス、マンガン等が含まれるナイジェリア産トルマリンも有り分析が難しくなっているようです。そこでみなさんやjjaの方に投げ掛けをします。パライバはフォールスネームとせて大変一般的なりましたのでパライバを産地ではなく銅着色のトルマリンの総称とすることの是非についてみなさんの意見をお聞きしたいのですが?もちろん分析で銅、ビスマス、マンガンの検出があるものが前提です。つまりインデイコライトと同じようにバラエテイーネームの一つとしてです。 |